会計学11『会計の神様が教えてくれたお金のルール』
こんにちは。ひらがなです。
今回も『会計の神様が教えてくれたお金のルール』を読んで
学んだ事を書きます。
限界利益率・・・売上高に対する限界利益の割合。売上高が増加した時に限界利益
がどれだけ増加するかの割合を示す。
変動費・・・・・材料費のように売り上げに比例する費用のこと
損益分岐点・・・売上高と費用の額がちょうど等しくなる
売上高または販売数量のこと
損益分岐点を上回ると黒字。下回ると赤字。
※この変動費、固定費、限界利益は損益計算書にも載っていない。
※あくまで自分で事業をする際や営業する際に各商品や各事業の限界利益は知っておいた方がいい。
まとめ
・副業
魂が喜ぶ仕事をする
やってみなければわからない
収入源が複数あるからチャレンジできる
・利益を増やす3つのアプローチ
限界利益を増やす⇨価値(お客様の幸せ)を創造する
固定費を下げる ⇨浪費を下げる
販売数量を下げる⇨既存のお客様のフォローとマーケティング
・最後に
幸せを感じる感度を高める
自分が幸せである事がお金を増やす秘訣
お金持ちが悪い事をしているというイメージは洗脳
お金を稼ぐ秘訣は愛
必要なのは自分の中にある
すべての人が天と繋がった存在
光と闇を統合
以上のことを僕はこの本から学びました。
このことを続けて行くとどうなるか自分でも楽しみです。
ありがとうございます。